リンカーン(Lincoln)

リンカーンの歴史

リンカーンとは、アメリカフォード社が販売する高級車として有名ですね。アメリカでは古くから大統領を運ぶ車として、高級車としてのステータスがある車両です。
現在ではよく見るのがリンカーンのナビゲーターと呼ばれる車種で、SUVの一回り大きいぐらいの大きさで、その迫力はさすがと言わざるをえない車ですね。
リンカーンの創業は1917年で、 キャデラックの創業者の一人、ヘンリー・マーティン・リーランドによって作られました。
元々は航空機のエンジンを作ることを生業としてきた企業なんです。
みなさんご存知でしたか?

リンカーンは戦後から自動車メーカーとして高級車を作り続けてきました。
キャデラックの高級版としてのクルマづくりを目指しましたが、そのスタイリングが当時流行せず、結果フォード社に買収されたのです。
買収後リンカーンはスタイルを高級志向に変更し、キャデラック、フォードと並ぶ高級車の地位を築きました。
そしてリンカーンはホワイトハウスに大統領を運ぶ公用リムジンとして長い間親しまれてきたのです。

最も有名なリンカーンとして、ケネディ大統領暗殺事件にケネディ大統領が乗っていた車両ではないでしょうか。
この事件はもっとも有名な暗殺事件として人々の記憶に刻まれることになりました。
リンカーンの特徴はその重厚なフロント部分といえるのではないでしょうか。
その重厚さは大人のステータスを象徴するような重みを醸しだすので、ステータスを重視する人にとっては自分のステータスにも酔いしれることができる車両ともいえるでしょう。

ナビゲーター

最近良く見るのがリンカーンのナビゲーターという車両です。
日本でもこのリンカーンを所有するユーザーが増えたのも事実でしょう。以前よりたくさんのナビゲーターを拝見する機会が増えました。その外観の重厚さもさることながら、乗ったことのある人ならわかる、そのインテリアの重厚さも注目すべき点だといえるでしょう。
全面革張り、インテリアと呼ぶべき内装は乗っている人も魅了するほどの快適さを提供してくれます。
まるで上質なリビングに居るような感覚さえ覚えます。

外観もその肉厚なボディー、黒いナビゲーターはその輝きとザ・アメリカと言わんばかりの重厚感が、乗っている人、そして見る人を圧倒することは間違いないと思います。
自分の築き上げてきたステータスを車で表現する人はたくさんいると思います。
このリンカーンはその欲求を十二分に満たすことができる車ではないでしょうか。