六本木ヒルズレジデンス

六本木のマンション

六本木ヒルズレジデンスといえば、都内に数ある超高級マンション群の中でも群を抜いた知名度を誇る建物です。
六本木ヒルズレジデンスを管理しているのは六本木ヒルズの他数多くの高級賃貸やスパ、映画館などを総合的に所有している「森ビル株式会社」です。
ラフォーレ原宿やアークヒルズなど東京の文化の発信地としての建物を数多く所有・管理してきている確かな実績から、人が居住するレジデンスにおいてもその芸術性と機能性は大いに発揮されています。

六本木ヒルズといえばかつて「ヒルズ族」という言葉が流行したように、そこにオフィスを構え経営者が居住することが日本のトップとしてのステータスとまで扱われてきたという歴史もあります。
現在ではかつてのITバブルに乗った成金的なイメージも一段落し、安定的な経営をするトップビジネスマンのための居住地として今も多くの人が入居をしています。

六本木ヒルズレジデンスは、商業施設である六本木ヒルズのビル群の南側に位置している居住用建物のことをさしています。
建物は合計4棟となっており、ツインタワーとその左右にもう1棟ずつが加わった構成をしています。
六本木ヒルズが完成したのは2003年4月からとすでに10年以上が経過しているのですがその人気は全く衰えることがなく、退去者が出たとしてもその空き室情報がネットや一般の入居者募集の広告に乗る以前に不動産業者のルートを通じて一瞬にして埋まってしまうという状態が続いています。

最上級施設

建物は自己所有物件として購入できるマンション部分と、高級賃貸として家賃を支払って入居する部分とに分かれており、総戸数793戸中の賃貸は473戸となっています。
家賃は個数が大変に多いので日当たりや部屋の向きによってかなり価格が分かれます。

超高級賃貸である六本木ヒルズレジデンスですが、他の高級賃貸よりもずば抜けて人気が高い理由の1つとして挙げられるのはその間取りの秀逸さにあります。
まず六本木という一等地に建築されているという土地の利がありますが、その他にも建物内部の施設が日本でも最上級との評価を得ているということも大きな特徴になっています。

室内は「PP(プライベート・パブリック)分離」という方法で分けられており、大きなキッチンとリビングダイニングという、使いやすさと快適さを究極にまで突き詰めた内容になっているのです。また高層階からは東京タワーを正面に見ることができるようになっており、見え方もちょうど窓枠にはまるような形になるので、まるで眺望そのものが1つの芸術作品であるかのような感覚も覚えます。