ブリオーニ

富裕層の間でナンバーワンのブランド

アメリカの政界や金融界のタイクーン、世界的にも有名なハリウッド俳優などから多くの支持を受けているのがブリオーニ。
これまで、外国映画の「天使と悪魔」のトム・ハンクスや「007」のピアース・ブロスナンが着ていたスーツがまさにブリオーニのもので、見る人の目をひきつける魅力を持っています。
それに有名人が着ていたスーツということで憧れを持っている人も少なくないでしょう。

2007年に行われたラグジュアリー・インスティテュート社のブランドステータス調査。
それは富裕層を対象にしたものでしたが、そこで見事1位に輝いたのがブリオーニでした。

アンケート結果を反映するかのように、現在ではブリオーニを表す言葉には「富裕層」「社会的地位」「スタイル」がありますが、確かにその全てを兼ね備えている圧倒的なパワーをもつブランドです。
このことからも、ワンランク上のステータスを獲得するためには欠かせないスーツといえるのではないでしょうか。

独自の生産ラインによる仕立ての良さ

他のブランドとは違う、ブリオーニだからこそ存在する良さは「仕立て」にあります。
例えば、スーツ1着をオーダーしたとするとそのための工程が220もあるといわれています。
さらに、かかる時間は20時間前後で工程ごとに専門の職人が担当。

これは既製品にも行われていることなので、スーツを着用すると軽くてしなやかな素晴らしい着心地が体験できます。
そして使われる素材は他ではお目にかかれないほどの高級品、スーパー200~230’sの生地を使うと言うからさすがセレブブランド。

ちなみに生地のランクは使われる糸の細さで決まってきますが、150’s以上で最高品といわれることと比較するとブルオーニの扱う生地の品質の高さがはっきりとわかります。
さらに、繊細すぎるといえる生地はミシン縫製ではなく手縫いで仕立てられます。

しかし、スーパー200〜230’sの生地は縫製に耐えられるのかどうかというほど繊細なもので、職人の技術が問われるといえます。
ですがこれによってできあがったスーツは、熟練の職人の手による仕立てが完璧なのでシルエットも非常に品の良いものに。

セレブの集ったブリーニ島に由来

「ブリオーニ」という名前は、クロアチア共和国にある「ブリオーニ島」という島の名前からとられています。
全部で12の島々で構成されており、場所はイーストラ半島西側に位置します。

ブリオーニ島とは、20世紀の初めに世界中のセレブたちが集まったとされる場所で、「ラグジュアリーのために仕立てられた島」という意味合いを持っています。

ブリオーニのスーツを着るとオンタイムの延長でオフタイムも同じクオリティの服を着たいと望むようになります。
厳選された素材を使い、ウールやシルクの高級素材、エレガンスな装飾は着る人を一層ステキに見せます。